『極寒の中・・・』
丸石木材住宅の登です。
まだまだ雪が残る状況ではありますが、造園屋さんが外構の植栽作業に
取り掛かってくださいました。
お施主様の為に極寒の中一生懸命取り掛かってくださっています。
ありがとーーーーーーっ(*´▽`*)
いい感じに進んでいます( *´艸`)
土間コンクリートもアールがかった自然な感じに仕上げています。
こちらはコンクリートの目地部分に「竜のひげ」を植えてもらっています。
目地部分に緑が入るだけでまた一段と見た目が良くなります。
外構用の石でアクセントをつけて、バランスよく並べます。
周りがグレーに見えるのは、芝生を敷いた後に上から砂を詰めたためです。
芝生のためにはこのひと手間がとっても重要です(^^♪
最終的にはこーんな感じに
今はまだ緑が少なく見えてしまいますが、これから春になり暖かい
季節になると、芝生なんかも一気に緑になりまた一段と印象が変わります。
低木関係も今はボリュームが少なく感じますが、2年もするとビックリする位
ボリュームアップされてやっと本当の完成になるといった感じです。
この辺の最終的な仕上げの感覚はやはり本職の造園屋さんしかわからない所。
現場でも、植え込みのバランスに本当に時間をかけて作業されていました。
門柱の左官作業がまだ終わっておりませんが、今回の現場はほぼ完成いたしました。
今回も、お施主様、協力業者様などいろんな方々の思いが詰まったいいお家が
完成いたしました。
これからもお施主様の笑顔の為に日々勉強して邁進してまいります。
橋本市で建築をご検討の方はぜひ当社までお越しください